2025/01/28 20:11



皆様お世話になっております。

本日も統一感の無い内容でお話ししていきますね。笑

テーマが揃っていた方が本当は良いのですが、
自身の製作で日々感じた事をお客様にもお話ししたいと思っておりまして…
ついつい話したい事が先行してしまいます。

さて、
今日はガレットショルダーのお話しなのですがこの鞄は3年ほど前にフォロワーさんと商品製作をしよう!という企画で生まれた商品です。


作りづらいフォルムなので、今だに製作には苦労しております。
ただ、この丸い形が惹かれるのか、中々人気なんですよね。

そんなガレットなのですが、こちらもパイピングの作りを変更しました。
この「パイピング」については2つ前のブログでも話ししているので、そちらをお読み下さい。


という事で。
ガレットショルダーのパイピングには一般的な鞄と同じパイピング芯を仕込んでおります。
しかし、この芯材を薄い革で巻き込んでいるので、
やはり擦れて芯材が剥き出しになる事も…。

という事で、現在のラッフルトートと同じ芯無しパイピングで仕立ててみました。



どうでしょう…。

厚みのある革でパイピングを作っている為、
自然な丸みになったかと思います。
思ったよりいい仕上がりですね!

やはり僕は、沢山の商品を生み出すより
今ある一つひとつの商品を大事に育てていくような仕事が好きですね。

その他の商品も日々改良しております。
そんな商品のあれこれを、これからもお話ししていけたら良いですね♪

それではまた。

PROFILE

塩入 和弥

塩入 和弥

Shioiri Kazuya

1996年2月21日生まれ。長野県上田市出身。 18歳の頃、進学を機に東京に移り住む。 学生時代の経験を生かし、舞台大道具会社に就職。美術グループに所属し、背景画から造形まであらゆる美術セットを製作・担当してきた。 その後、17歳のから趣味として行っていた レザークラフトを仕事にしたいという思いから、大手レザーブランドの職人として再就職地元長野県に戻り、同社の軽井沢工房にて技術を学ぶ。 2024年、退職と同時に作家としての活動を開始。 長野県を中心にイベント、催事に出店。2025年現在、ふるさと納税返礼品登録やOEMの受注も開始し、活動の幅を広げております。